環境・エネルギー問題対策特別委員会での話題


環境・エネルギー問題対策特別委員会所管の主要事務事業の説明がありましたが、その中で私が疑問に感じ、質問したのは、省エネに関する啓発事業についてです。これまでも幾度となく議会でも取り上げてきましたが、特に3.11以降国民の省エネやエネルギー問題に対する関心は非常に高いと思われます。にもかかわらず、震災以前の啓発事業の延長で800万円もの予算を単なるシンポジュウムに費やすのがいいのかしっかり庁内で議論してほしいし、また、コンサル会社に丸投げの事業を見直し、区民が主体の活動団体や、区内企業、省エネに関する商品を提供している企業などとの連携により知恵を出し、お金のかからない啓発活動への転換が必要です。もしお金をかけるのであれば、その経済的な効果を数字等でわかるように示すべきです。また、800万円もかけるのであれば、たとえば、LED電球約1000円のものであれば、8000人に配布することが可能で、啓発効果と省エネ効果は実質的に大変わかりやすいと思います。世田谷区の啓発事業そのものの考え方を転換していただきたいと思います。

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