フジテレビのスーパーニュース出演しました。


昨日のフジテレビのスーパーニュースに出演しました。内容は以下の通り!まだまだ区民に知らされていない区議の特権がたくさんあります。改革派ぶっている議員も是認しているものもいます。その証拠に問題視しているのは私だけです。「議員特権みんなで渡れば怖くない」ということでしょうか?区議会議員のある場所の視察をめぐって今、問題が浮上している。
「それはあかん! それはあかんな!」、「納得できないですよ」、「不愉快になりますね」と、次々と上がる不満の声。
華やかにライトアップされ、平日の夜にもかかわらず大勢の人が詰めかけ盛り上がる、東京・大井競馬場。
真っ白なソファに、きれいなテーブルやいすが備えつけられている部屋。
目の前に広がる競馬場を一望することもできる、この5階にある部屋が「特別室」。
およそ80平方メートルの広さの部屋が3つあり、すぐ近くには馬券を買うことができる自動券売機もある。
馬主席などの並びにあり、一般客が入れないこの特別な部屋が、東京23区の区議なら誰でも無料で使えるという。
大井競馬場の来場者は、「(僕らは)ぜいたくできないんで、うらやましいです」、「視察という名目であれば、そういった席ではなく、逆に周りをぐるぐるまわって見た方がいいと」と語った。
一般の人でも入ることが可能な4階の個室は、2万5,000円から3万5,000円。
さらに、区議に発行される特別通行証は、競馬場への入場が無料になる。
実は、大井競馬場は、23区の組合が出資し運営しているため、23区の区議全員が視察として、競馬場に自由に出入りできる。
この待遇について、あべ力也世田谷区議は「(特別室は)すごくきれいでですね。特別に馬券を買うところが設けられて、大変うらやましい環境の中で、競馬を観戦して馬券を買える」と述べた。
あべ区議は、13年ほど前に一度視察したが、過剰な特権だとして、特別通行証をすでに返納したという。
あべ区議は「議員が『わたしは視察名目で行っている』と言っても、特別室の中で飲食したり、馬券を買ったりすることのために通行証はある。レースを見ることと視察は、全く兼ね合わない」と述べた。
利用した区議からも出る批判の声。
それでも、この特権を利用する区議もいる。
東京シティ競馬を運営する特別区競馬組合によると、レース開催期間中は特別室を23区いずれかの区議が週に2~3回利用していて、フジテレビの調べでは、港区では、年間80回を超える利用があるという。
中には、知人を連れて視察に訪れるケースもあるほか、一部の区議は「勉強会」として支援者らとツアーを組み、会費をとって特別室を貸し切るなどしているという。
区民は「特別に何でそういう人(区議会議員)だけが入れるの? 区民(の入場)を無料にするべきでしょう」と語った。
中には、視察と称して、馬券を買う区議もいたというこの特別室。
特別区競馬組合は「運営母体の23区の区議に競馬事業を見ていただくのは大変貴重」とコメントしている。
議員特権の問題にくわしい佐賀大学の畑山教授は「非常に条件のいいところで競馬を見るだけでは、視察にならない。それだけでは大したことないが、ほかの人と違うような待遇を与えることで、そういうことが積み重なって議員さんの特権意識ができていくわけで、見逃すわけにはいかない」と語った。