インターン体験記 野澤達さん


野澤達さん

明治大学

私がインターンシップを希望した理由は、卒業後は公務員になろうと考えており、学生時代に一度現場を体験してどんな刺激を受けて、自分の考え方はどうなのか、自分探しの旅として受けました。また学内選考の際に担当の先生から、「公務員を別の角度から見てみるのも面白いよ」と勧められたのも理由の1つでもあります。

インターンの期間中には、朝夕の街頭演説の手伝いやビラの配布など、初めて選挙活動というものに触れました。
中でも、9月上旬に開催されました小沢一郎議員のグループ『一新会』の全国研修会に参加させていただき、日本の政治についてどう考えているのか、現職の国会議員や地方議員、支援者など様々な人達とお話ができてとても有意義な研修会でした。
また、講演には作家の家田壮子先生、政治評論家の森田実先生、衆議院議員の田中真紀子議員という著名人が駆けつけ講演されました。

特に、森田先生は評論家でテレビや本などを通して知っていたので、講演はとても興味深く聞くことができました。また、田中真紀子議員の講演はこの研修会の目玉でもあり、多くの方がみえました。
講演では今の日本の政治について、辛口でのコメントや政治家の姿勢など内閣総理大臣を務めた田中角栄の娘とは思えない講演が聞けました。
この講演の中で政治家は「生活者の声を大事にしないと」と言っていられたのは、どの地方議員や国会議員が忘れていることのように思いました。

この研修会では他の議員事務所でインターンシップを行っていた学生とも出会うことができ、最終日の前夜は朝まで今後の日本について語りあい、「俺たちが変えていかない」と固い約束を交わしました。
この研修会は自分にとってすごい刺激となり、人生を考えさせられました。今後は公務員を目指すと共に政治家というもう1つの道も考えて、学生生活を送りたいです。